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超高濃度ビタミンC点滴療法

■高濃度ビタミンC点滴とは

一回の点滴でおよそ25g以上のビタミンを静脈内に点滴投与する治療法を高濃度ビタミンC点滴(別称:超高濃度ビタミンC点滴、ビタミンC大量点滴)といいます。

サプリメントなどによるビタミンCの経口摂取とは違い、血中のビタミンCの濃度を一気に高めることで各種疾患の予防からがん治療まで幅広い効果が期待されます。オゾン療法(血液クレンジング)との併用で大きな効果が期待できます。

がん治療を目的に高濃度ビタミンC点滴をご検討されている方もオゾン療法との併用は効果的です。なお、この高濃度ビタミンC点滴は従来のがん治療を否定するものではなく、むしろ放射線治療や抗がん剤などによる治療の効果を高める可能性や副作用の軽減効果、再発を防止する効果があることが知られている治療法のひとつです。

■期待できる効果

しみ、しわ予防、美白、ニキビ、くすみ、抗ストレス、抗アレルギー、疲労回復、肩こり改善、免疫力アップ、風邪予防、がん予防、病気の予防 アンチエイジング効果、疲労回復からがん治療まで幅広い効果を得ることを目的とします。

■施術時間

25gの場合で約1時間です。50gの場合で2時間程度かかります。施術時のご体調にあわせ滴下の速度を調整しますので、あくまでも目安とお考えください。

■禁忌

G6PD異常症

G6PD異常症の方には高濃度ビタミンC点滴を投与することはできません。

当院では、事前にG6PD検査を実施しています。G6PDの活性の低い方に高濃度(大用量)のビタミンCを静脈投与すると、重症急性溶血性貧血発作を起こすことがあるからです。

日本人のG6PD異常症の頻度調査では0.1%ほどと諸外国に比べて低頻度と言われています。

■副作用

・溶血(赤血球が壊れてしまう)

G6PDという酵素が欠損している患者さんは赤血球の破壊をおこすことがあります。しかし、G6PD酵素の欠損は日本人ではまれですから、ほとんど心配ありません。

・点滴刺入部位、あるいは周囲の痛み

これは比較的多くみられます。ビタミンCの量(浸透圧)や点滴速度、血管の状態などが関係します。こういった条件で起こる痛みに対しては温めたり、点滴の速度をゆっくりにしたりすることで対処しています。その他、点滴という行為に伴う点滴漏れ、刺入部の感染、内出血などが起こる可能性はゼロではありません。

・低血糖

頻度は多くありませんが、これもビタミンCとブドウ糖の科学的構造が似ているため、ビタミンCを誤ってブドウ糖と認識することにより、インスリン(血糖を下げるためのホルモン)

が過剰に出てしまうことにより生じます。点滴開始15分以内に多いとされています。そのため、空腹の状態で点滴を受けないことが大切です。

・吐き気や頭痛など

時々見られる副作用ですが、点滴の速度や、患者さんの全身状態などによります。点滴の速度をゆっくりにするなどして対応します。

・眠気

これはおもにビタミンCの抗ヒスタミン作用によると考えられています。抗ヒスタミン作用とは、花粉症のお薬を飲むと眠くなるのと同じメカニズムによるものです。一時的なものなので特に心配ありません。

 

超高濃度ビタミンC点滴療法の費用について

G6PD検査  3,000円

12.5グラム    5,000円
25グラム    10,000円

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